大食い 摂食障害 入院

ただの大食いじゃない、摂食障害の治療に入院は有効か

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摂食障害は、大きく2つに分けることが出来ます。
それが過食症と拒食症です。
場合によっては、両方を繰り返す場合もあります。
過食症の場合には、単なる大食いな人として見られる場合もありますが、食べ過ぎや大食いとは異なる部分もあります。
まず、大きな特徴として、何らかのきっかけで異常なほど多くの量を食べるということです。
食べている時はストレスから解放されたような気分になりますが、食べ終わった後に罪悪感にさいなまれることがあります。
そのため、食べたものを嘔吐したり、下剤や利尿剤などを使用するという人も多いようです。
自分では食欲をコントロールすることが出来ずに、家族や周囲の人に隠れるようにして食べることが多いということも大食いとは異なる部分と言えるでしょう。
原因は、ストレスや過激なダイエットなどであると言われています。
過食症の治療には、体だけではなく心の治療も大切になります。
また、過食症と拒食症を繰り返すような場合には、緊急避難的に入院という措置が取られる場合があります。

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摂食障害は、入院をすれば治すことが出来るのでしょうか。
入院している間は、食事管理がしっかりとされますので、症状は軽減されるかもしれません。
しかし、根本的な原因を追求し、解決しなければ何度でも症状は繰り返されてしまいます。
摂食障害は、ストレスが大きく影響していると言われていますが、ストレスと感じることの内容は人により異なります。
入院をすることで、一時は社会から隔離された状態になります。
しかし、退院をすれば日常生活に戻らなければいけません。
大切なことは、日常生活の中で、症状が軽減もしくは完治することです。
そのためには、入院ではなく通院での治療が望ましいと言えます。
摂食障害は、治療を始めたからと言って、すぐにその効果があらわれるわけではありません。
場合によっては、一旦良くなったように思っても、症状がぶり返してしまう事もあります。
大切なことは、諦めずに治療を行なうということと、信頼することが出来る医師を見つけるということでしょう。

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