過食症 妊娠中 食事

過食症の人が妊娠、出産することは可能なのか、妊娠中の食事で気を付けておきたいこと

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過食症の人でも妊娠、出産を経験することは十分可能です。
むしろ、一時的ではあるものの、妊娠や出産を経験することによって過食の症状が治まることもあるので、一概に悪い点ばかりというわけでもないのです。
ただ、中には注意しておきたい点もあります。
というのも、妊娠中というものは、ホルモンバランスの関係で他の時期に比べると極端にストレスが溜まりやすく、人によっては過食の症状が増してしまう可能性もあります。
過食行為の大半は過度の精神的、肉体的ストレスによってもたらされます。
特に妊娠中は過度の体重増加がいけないことだとされているので、いつも以上に体重管理に気を配る必要があるのです。
それが新たなストレスとなって過食行為に走る、急激な体重増加で罪悪感を感じて悪循環を招いていくことになるのです。
妊娠中の過食行為は食生活が乱れ、時には栄養バランスが極端に悪くなってしまうので、胎児にも悪影響を与えることもあるかもしれません。

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では、そういった妊娠中の過食行為を防ぐためにはいったいどういった対策を行っていけばいいのでしょうか。
本来であれば、妊娠をする前にこうした摂食障害は治療しておくべきです。
ある程度治療が進み症状が治まっている段階であればまだいいのですが、そうではない場合、妊娠していることによって本来のベストとされている治療が出来なかったり処方薬が使用出来なくなるのです。
ですが、すでに妊娠してしまった状態でそんなことを言っても仕方ありません。
まず、現段階でできること、それは医療機関に出来るだけ早い段階で受診することです。
メンタル面での問題が主な要因である摂食障害は、専門の医療機関に通っていくことでより正確な対処が可能になってきます。
さらに食事に関して出来るだけ、体重のことは気にせずにバランスよく三食食べることだけを心がけましょう。
食べるという行為に罪悪感があるのは仕方ありませんが、少しでも栄養のあるものを摂取するようにする、できる限りで自分でも病気を克服しようとするその気持ちが大切なのです。

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