過食症 吐かない 太る

吐かない過食症は太るが治療は嘔吐ありより簡単

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過食症になってしまう人の中には行き過ぎたダイエットから拒食症になったという経緯を持つ人がいます。
最初は少し痩せたいなくらいの思いから始まり、どんどん過激になっていってしまうのです。
ダイエットというのは非常に単純明快なのです。
食事を減らせばその努力が体重計の数字に表れる、そういう過程が自分に自信がない人や自己承認欲求が満たされていない人にはとても心地よく感じるのです。
そして実際には周りの人から見れば異常だと感じるほどに痩せているのに、鏡を見ても太っていると感じ、ますますダイエットに力を注ぐようになります。
しかし長期間ただただ食べないという訳には行きません。
何かのはずみで食べた、ダイエット中には自分の中では食べてはいけないと決めていたものがきっかけとなり過食症に移行することも多いのです。
しかし太るということに恐怖を感じ、嘔吐を始めてしまうのです。
過食しても吐かないという人が嘔吐をしない理由は怖い、手を入れても出てこないなど様々です。

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過食をしたあとに吐かないということのデメリットで一番にあげられるのはやはり太るということでしょう。
これは本人にとって何よりもつらいことなのです。
反対にメリットもあります。
まず、食道や胃など体への嘔吐することでの負担がないことです。
嘔吐をすると体内の電解質の量が極端に減り、めまいなどの症状が起こることがあります。
また、吐かないということは過食嘔吐よりも食べる量が減るので経済的な負担が両者を比べると小さいことです。
そしてこれは最大のメリットとも言えるのが、嘔吐ありよりも治療しやすいということです。
嘔吐がある場合は食べても吐いてしまうので食べる量に比例して太りません。
むしろ痩せてしまうこともあるくらいなのです。
そして吐かないことのデメリットでもあげた通り、吐かない人は太ってしまうのです。
しかしここでは太ることへの恐怖を治療に利用するのです。
恐怖を感じることで過食することへの抵抗が大きくなり、完治する人の割合も多いのです。

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