過食症 克服 痩せた

過食症で痩せた、その克服のために必要なこと

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過食症と聞くと多くの人が沢山ものを食べるので太っていくのではと思われるかもしれませんが、実際のところはそうではありません。
というのも、過食症とはものを食べる量は極端に多くなりますが、その代償として嘔吐、下剤や利尿剤の服用を繰り返していきます。
そのため、結果的に体重に大きな変動はなく、見た目にもわかりにくい事で知られています。
過度のダイエットや何かしらのストレスによって食べ物を多量に摂取する、それが罪悪感となり無理やり嘔吐や下痢を繰り返す、体にはかなりのダメージが蓄積される行為です。
その症状があまりにも深刻になった場合、あるいは嘔吐、下痢等の行為が進んでしまった場合には体重が減少する症状も見られます。
ここまで来ると家族や周りの人間もその異変に気が付くのですが、過食症の患者は拒食と過食の症状を頻繁に繰り返している場合が多く、気が付いた時にはすでに症状がかなり進行していたというケースも少なくありません。

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では具体的に、この過食行為を克服するためには一体どうすればいいのでしょうか。
まず大切になってくるのはその行為に至った原因、ストレスを取り除くということです。
過食症を引き起こす人の大半は過度のダイエット、異常なまでの体型に対するコンプレックスがその要因となっています。
この痩せたいという考え自体をなくしていくことがまず第一です。
ただ、長年蓄積されたこのストレス、ものの考え方を一から改善していくことはそう簡単に出来ることではありません。
ですから、それこそ専門の医療機関を活用しながら少しずつ、少しずつ、状態を改善していく必要があるのです。
時には薬の処方やカウンセリングも必要になってくるでしょう。
この過程に多少抵抗を感じる人も中にはいるかもしれませんが、過食症は心の問題がその大半を占めるため早め早めの受診が重要になります。
変に症状が悪化する前に、そして心の負担がまだ少ないうちに何かしらの対処をしておけば、過食行為を克服できる可能性もより高まっていくのです。

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